モバイルアプリ開発 導入事例
現場の業務フローに合わせたiOSアプリを開発・提供しています。
ここでは実際の導入事例をご紹介します。
洋服加工店向け 伝票電子化iOSアプリの開発
プロジェクト概要
クライアント
複数店舗を運営する洋服加工・リフォーム店のお客様。受付から仕上がりまでの伝票管理を紙で行っており、業務効率化が急務でした。
プロジェクト期間
要件定義から本番リリースまで約1年。既存の受付業務フローを維持しながら、現場スタッフがすぐに使いこなせるシンプルな設計を心がけました。
プロジェクト体制
PM 1名、iOSエンジニア 2名、バックエンドエンジニア 2名の体制で対応しました。
課題と解決策
お客様の課題:紙の伝票管理による業務上の問題点
手書きの紙伝票が多く、文字の読み違いや記入漏れが頻発。伝票の紛失リスクも常に抱えていました。
どの衣類がどの工程にあるか紙を探さないと確認できず、顧客からの問い合わせ対応に時間がかかっていました。
複数店舗間での受付・受け渡し情報が電話頼りで、伝達ミスやタイムラグが頻繁に発生していました。
紙の伝票をファイルで保管しており、過去の受注履歴や売上の集計に多大な手間がかかっていました。
提供した解決策
受付伝票のデジタル入力・管理機能
iPadから加工内容・サイズ・お渡し日などを入力するだけで伝票が即座に作成・保存されます。手書きによる文字の読み間違いや記入漏れを防止し、受付業務を大幅に効率化しました。
進捗ステータス管理機能
「受付」「加工中」「仕上がり待ち」「お渡し済み」などのステータスをアプリ上で更新・確認できます。どの衣類がどの段階にあるかをリアルタイムで把握でき、顧客への迅速な回答が可能になりました。
複数店舗のリアルタイム情報共有
クラウドサーバーを経由して全店舗の伝票情報をリアルタイムで共有。A店で受け付けた衣類のステータスをB店のスタッフが即座に確認できるため、電話による連絡が不要になりました。
受注履歴の検索・CSV出力機能
過去の受注データを顧客名・日付・加工種別などで瞬時に検索可能。売上集計やリピーター分析もアプリ内またはCSVエクスポートで簡単に行えるようになりました。
QRコードによる伝票照合
お客様へ発行する受取票にQRコードを印字。受け渡し時にiPadのカメラでスキャンするだけで伝票を即座に呼び出せるため、確認作業のスピードと正確性が向上しました。
システム構成
iPadアプリとクラウドサーバーを連携したシステム構成
各店舗スタッフ
iPadアプリ
伝票入力・進捗確認
QRコードスキャン(iPad)
クラウドサーバー
Web APIサーバー
伝票データの登録・更新・取得
データベース
伝票・顧客・売上データ
システム画面
実際に開発したアプリの主要画面をご紹介します
スクリーンショット差し替え予定
伝票一覧・検索画面
全店舗の伝票を一覧表示し、顧客名や日付、ステータスで絞り込み検索が可能です。進捗状況をひと目で確認できます。
スクリーンショット差し替え予定
伝票入力画面
加工内容・受付日・お渡し予定日などをフォームで入力するだけで伝票を即座に作成。選択式の入力項目を多用し、入力ミスを最小限に抑えます。
スクリーンショット差し替え予定
QRコードスキャン画面
お客様の受取票に印刷されたQRコードをカメラでスキャンすると、対応する伝票情報を即座に表示。受け渡し時の確認作業をスムーズに行えます。
使用技術
モバイルアプリ
バックエンド
インフラ
データベース
その他
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